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〒966-0932 福島県喜多方市上三宮町吉川字日照畑374-1

里山の古屋敷

里山の呼吸に耳を澄ませる

店内イメージ

志ぐれ亭の眼の前には、どこまでも続く田園風景が広がっています。

会津平野のその先には、雄大な雄国山と、その向こうにそっと頭をのぞかせる磐梯山。

この場所にあるのは、飾らない、けれど最高に贅沢な四季の移ろいです。

春 ――
田んぼに水が張られると、あたり一面は「水鏡」の世界に。
カエルの遠鳴きやウグイスのさえずり、そしてカッコウの声が、春の訪れを優しく告げてくれます。

夏 ――
初夏の夜には、暗闇の中にホタルの光がふわりと舞い、
セミの声が響く午後が過ぎれば、ヒグラシの声とともに心地よい夕涼みの時間がやってきます。

秋 ――
庭先で虫の音を聞きながら、童心に帰り花火を楽しむ晩夏。
やがて季節は移り、目の前は黄金色のじゅうたんを敷き詰めたような、輝く秋の景色に包まれます。
ススキが風に揺れ、里山が鮮やかに色づく晩秋もまた、格別の美しさです。

冬 ――
厳しい寒さとともに訪れるのは、凛とした銀世界。
静まりかえった田んぼには白鳥たちが羽を休めに集まり、冬だけの静かな時間が流れます。

夜 ――
ふと見上げれば、こぼれ落ちそうな満天の星空。
遠くにまたたく会津若松の夜景と、夜空に美しく流れる天の川を眺めていると、
日々の忙しさが遠い出来事のように感じられるはずです。

「なにもない、がある贅沢。」
巡る季節の音や香りに包まれて、心ゆくまで「こころのふるさと」の休日をお愉しみください。

百年の時を紡ぐ里山の古屋敷

料理イメージ

志ぐれ亭は、渓谷の山奥に建っていた築百年の古民家を、丁寧に分解・移築して蘇らせました。

釘を使わず木を組み上げる先人の知恵。
囲炉裏に燻(いぶ)され、黒光りする太い梁。
そこには、現代の建築では決して作ることのできない凛とした風格が宿っています。

一歩足を踏み入れれば、聞こえてくるのは力強い木の呼吸。

大切に守り継がれた「本物」の空間で、どうぞ日常を忘れてお寛ぎください。


温かな空間が心の糸をほどく大いろり

料理イメージ

ここは時を忘れて寛いでいただくための、志ぐれ亭のロビー。

お食事前の待合、食後のデザートや珈琲を味わう余韻のひととき。

大きな梁を見上げながら、心ほどける「なにもしない贅沢」を心ゆくまでお愉しみください。


ふすまと板戸で整えるあなただけの特等席

料理イメージ

昔ながらのふすまや板戸で仕切り、ご人数に合わせた「プライベートな個室」をご用意いたします。

全室が「イス・テーブル席」。

懐かしい空間が、大切な語らいの時間を優しく包み込みます。


屋敷の魂を守り続ける匠の百年神棚

料理イメージ

建立当時の宮大工が最上の材で手造りした三体の神棚。
百年を経てもひび一つ入らぬ姿で、古屋敷と志ぐれ亭の歴史を見守り続けてきました。

匠の技の結晶と時の流れ、そして心洗われるような「凛とした空気」を感じてみてください。


職人の手仕事が息づく大正硝子

料理イメージ

今では作ることのできない貴重な手吹き硝子。

職人の手仕事ゆえにやわらかく波打ち、紋様には手作業の跡が遺されています。

百年の歳月を見つめてきた、この場所だけの「光の芸術」を、どうぞお楽しみください。


会津藩士が遺した墨痕

食材イメージ

座敷の一角に、戊辰戦争で最前線部隊進撃隊を率いた会津藩士、武井柯亭の晩年の書。

明治二十八年に柯亭が遺したこの作品は、大正のこの屋敷の建立祝いで大切に貼られました。

激動の時代を生き抜いた男の矜持が宿る「会津の魂とその悠久の歴史」に想いを馳せてみてください。



店舗イメージ

shop info.店舗情報

志ぐれ亭

〒966-0932
福島県喜多方市上三宮町吉川字日照畑374-1
TEL.0241-24-4905

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